「たみ」さん(鳥取県の湯梨浜町)へ初めて泊まりました


鳥取からこんにちは。TATSUYA SASAO(笹尾達也)です。
今年(2018年)の1月27から28日まで、「たみ」(鳥取県の湯梨浜町)さんへ初めて泊まりました。たみさんは、”ゲストハウス、カフェが併設した場所”です。

うかぶLLCさんとの出会い


初めて「たみ」さんを運営されている合同会社うかぶLLCさんの存在を知ったには、移住を検討していた2015年頃です。「鳥取」「移住」などの検索ワードで、まず上記のgreenz.jpさんのblogの記事に行き着きました。自分が実際に鳥取に移住したのが、2015年11月。このgreenz.jpさんのblogの記事が書かれた日付けが2014.07.18とあるので、その間に合同会社うかぶLLCさんの存在を知ったことになります。

まだ頭の中でしか、「鳥取移住」を考えていない時期だったですが、「鳥取移住」の先輩として尊敬の念で「合同会社うかぶLLC」さんのメンバーの方々を据えていました。鳥取に移住することを実現している様子をblogを読みながら思い浮かべました。

「たみ」さんへ初めて泊まりました


たみさんに併設されているカフェ

自分は。2015年11月に神奈川県横浜市から、両親の故郷であり自分の生まれ故郷である鳥取県へ移り住みました。それから約二年間を経て、2018年1月27日にこのうかぶLLCさんが運営するたみさん(鳥取県の湯梨浜町)へ初めて泊まりました。

ゲストハウスに泊まること自体も初めてでした。初めてのゲストハウスの宿泊にたみさんを選びました。鳥取市にあるたみさんの姉妹店「Y Pub&Hostel TOTTORI」さんには何度がお邪魔していました。

たみさんに泊まるきっかけは、たみさんで開かれたイベントに行くためでした。


そのイベントは、2018.1.13から2.25まで毎週土日に開かれた、【たみの週末カレー天国 一日店長2018 作り方も食材も違うが、誰もがそれを「カレー」と呼ぶ。】でした。イベントの開催時間は夜の17:00〜22:00だったので、トンボ帰りで帰宅するのも味気ないなと思い宿泊を決めました。

カメラの代わりに手のひらサイズの無印良品のメモ帳を持って

たみでは写真撮影禁止
近年、インターネットでの情報の回る速さや情報の多さに慣れてしまったために、
電話番号や漢字が覚えられないように、パソコンやインターネットがなかったときの感覚を
忘れてしまいそうになるときがあります。仕事や日常ではまだしも、旅や移動をしていても、
インターネットはすぐそばにあり、誰もがカメラを持っている社会となりました。
私たちは、旅や移動をしてる時間ぐらいは、意図的にそれらを忘れて、
外部入力やメディア媒体なしに、人間の身体を存分に使ってほしいと思い、
たみの館内では、写真撮影を禁止にさせていただきました。
たみでの思い出の記録を、写真以外の方法で、心に残してみてください。

たみについてより引用

たみさんでは、上記のように建物の内部の写真撮影が禁止されています。普段、スマートフォンでInstagramやtwitterなどのsnsへの投稿を当たり前のように、カメラを使って記録していた自分は、その「写真撮影が禁止」ということがとても新鮮でした。たみさんのサイトでも早い段階で、「写真撮影が禁止」ということを知って興味を持っていました。今回、初めて宿泊するにあたって、再度サイトにある上記の文章を読みました。

たみでの思い出の記録を、写真以外の方法で、心に残してみてください。

たみについてより引用

自分は、blogへ記事を上げるにもゲストハウス内部の写真は、撮れないので記録の方法を考えました。そこで考えついたのが、日頃馴染んだ無印良品の手のひらサイズのメモ帳(植林木ペーパー裏うつりしにくいダブルリングノート A7・48枚・6mm横罫・ベージュ)で思ったことを記録することでした。当日からの記録でなく、あえて前日からメモ帳に旅行記を記録しました。

手のひらサイズの旅行記


たった一泊の宿泊でしたが、その初めてのゲストハウス、たみさんへの滞在で、カメラを使わずに、その小さなメモ帳に思ったこと、留めたい記憶を走り書きですが、ボールペンで書き留めていきました。

宿泊の前日から記録していきました。宿泊前日の気持ち、宿泊前に考えた心構え、行く途中汽車で感じたこと、交通機関のダイヤ、写真の代わりに見た光景や感想を文章で記述して記録、食事のメニュー、時間ごとの記録など。

今回、メモ帳を持っていった経緯は、10年以上前に行ったNew Yorkへの一人旅で、残したメモ書きをゲストハウス「たみ」さんの初めての宿泊の前に改めて読んだ時、案外メモだけでも当時の記憶が思い出されることに気づいたためです。

宿泊を終えて翌日帰るころには、そのカメラなしの手のひらサイズの旅行記は、メモ帳に15ページにもなりました。走り書きでとてもきれいだとは言い難いですが、初めてのたみさん、初めてのゲストハウス宿泊は、内部の写真なしに、静かなしかし貴重な体験として心に刻まれました。

ヒントを得て帰ってきました

今日の社会では、インターネットの発達によってマスメディアだけでなく、
個人による情報発信が容易となり、自分の欲しい情報やものが手に入りやすくなりました。
また、自分の会いたい人には、ボタンひとつでつながりやすくなり、
人との関係は物理的な距離感だけでなく、ネット上にも存在するようになりました。
そうした多様な情報が溢れる社会の中で、なんでも”しやすい”サービスを受け続けた私たちは、
旅ひとつとってみても、前情報を入手した上で確認するように見物したり、
お金を出す以上の付加価値を、サービスの中に求めてしまっている気がしています。
旅ってのは、生きるってのは、もっとシンプルなものなはず。

たみでは、宿泊やカフェ利用、催しなどを通じて、
たみに訪れる人々やたみに想いを馳せる人々が、本当に自分の必要なものを見つめ、
新たな暮らしを創造する機会を提供していくことを目指します。
もし、あなたが望めば、膨大なお金や技術を用いずに自分の必要なものごとを
自由に選んだり、探したり、つくったりすることができるかもしれません。

たみについてより引用

そして、何より初めてのこのたみさんの宿泊に求めていたのは、上記のたみさんのサイトに書かれていたことを確かめてみたかったからです。今おかれている状況よりもっとシンプルな状態に身を置くことによって、何か見いだせるのではないか。もっと楽に生きられるんではないか。そのことのヒントがそこへ泊まることによって見つけることができるのではないかと期待しました。

今、初めてのたみさんの宿泊の約2ヶ月前を振り返って少しは冷静にblogを書いているつもりです。イベントや宿泊を通して得られた答えやヒントの詳細は、あえてここには書きませんが、一泊だけでしたが、宿泊やイベントを通して、自分は、ヒントを得て帰ってきました。

手元にある自分が宿泊中に走り書きした手のひらサイズの旅行記(メモ帳)を振り返るとその時に気づいたことを思い出させてくれます。

Information:


たみさんの所在地の地図情報

たみ (”ゲストハウス、カフェが併設した場所”です。)
〒689-0712 鳥取県東伯郡湯梨浜町中興寺340-1
webサイト:http://www.tamitottori.com/

うかぶLLC (たみさんを運営されている合同会社です。)
〒689-0714 鳥取県東伯郡湯梨浜町龍島546
webサイト:http://ukabullc.com/
twitter:https://twitter.com/ukabullc

※詳細は、上記webサイト、snsでご確認下さい。

この記事を書いた人

笹尾 達也 / TATSUYA SASAO

鳥取県鳥取市 Tottori, Japan
鳥取生まれ東京・横浜育ち。
201511月に横浜市から鳥取県鳥取市へ移り住みました。リモートワークにてECサイトの維持管理の業務や、webでデザインの仕事をしています。珈琲と邦画と本が好きです。写真は2001年から撮り始めました。

 

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