横浜市から鳥取県に移り住んで、三年経ちました


鳥取からこんにちは。TATSUYA SASAOです。今から三年前の2015年11月16日に、神奈川県横浜市から鳥取に移り住みました。

鳥取に来てから間もなく入った「移住の会」は、比較的高齢の方で構成されていました。そこで知り合った、年配の移住の先輩が僕に、「三年はいなさいよ。最低三年はいなさいよ。」と言ってくれました。ぼそっと。

最初はすぐには、その「最低三年いること」の意味や重要性はわからなかった。しかし、その内に「最低三年いること」がとても重要なことだと思うようになって、その言葉の真意を折に触れ考えたりしました。

「最低三年いること」という先輩が言ってくれた短い言葉は、苦しい時には三年経てば何かが変わる、何かが分かると思いずっと心の励みにしてきました。

今日(11月16日)は、その三年という期間にやっとたどり着いた日です。心細かった日々や苦しい日々もありましたが、三年前に比べると、鳥取に少しは慣れ、一回りは成長したと思います。

三年経った今、「最低三年いること」への「答え」が具体的にあるわけではありません。もっと明確な答えが出ると思っていましたが。それでも三年、鳥取で住み暮らしたのは、事実です。

「最低三年いること」とは

それでも、その移住の先輩のが言ってくれた「最低三年いること」は、ひとそれぞれ三年の中では色々なことや悩みがあるだろうが、「三年」という助走路の間、頑張り、諦めずに生活をしていたら、その土地に馴染むだろうし、不安だったことも経験に変わり、生きていく力がつくだろうということなのかもしれないと思うようになりました。「三年」という助走路を終えたら力がつき、羽ばたけるちからになるよ。そういうことだったんではないかなと解釈するようにしました。

今日の冒頭の夕焼けの写真は、三年前の鳥取に移り住む前日に、僕が関東の夕焼けを撮ったものです。その日の鳥取への希望に満ちた、そして不安を抱えた、それでも明日に向かう新鮮な気持ちをいつまでも忘れないでいたいからです。

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